2007年09月23日

一休み

最近は忙しくてネタは溜まってても中々書く機会無かったんですが、今日は割と時間があったので日頃できないでいる雑用を片付ける事がやっとこさ出来ました。

ずっと不規則で遅寝遅起きで気がついたら家に帰らず治療院のベッドで寝ていたのに気が付いたり、気が付いたら朝になっていたりで過労が重なると少しずつ生活サイクルにしわ寄せがくるみたいです。

家の布団で寝るのと間違って、治療院のベッドで朝を迎えてしまうのは体の調子がその日一日いまひとつなんです。やっぱり寝台は柔らかさに乏しいからでしょうね。
治療能力も6〜8割程度に落ちてしまうようで、イマイチ自分としては
力を発揮できずに1日が終わってしまうような気がします。

明日からまた忙しいから今日はちょっとした休憩になったかなあ・・。

患者さんから教えてもらったカキ氷屋で用事の合間を縫って食べた柳川のカキ氷がおいしかったです。
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2007年09月10日

骨盤の分割

以前は中学生でも理解できるようにわざと難しい言語はなるだけ使用しないようにと言うスタンスでサイトを構成してましたが少しずつ合間を縫ってリニューアル準備中です。全然進んでないですが、分かりずらさには定評のあった当院のサイトももう少し分かりやすくしようと思います。
まあ、わざと分かりずらくしていたというのもあるのですが。
完成は半年後くらいでしょうか(遅!)

やるやる言っていつまでもやらないので誰かやってくれないかな〜とも思います。

ココ2週間弱、朝から夜までノンストップで働き続けている日が多いんです。初めての食事が夜の11時だったりします。
一人当たり1時間半で1,2分間のほんの少しの休憩も無しに連続12時間以上労働がココ最近3,4日ほど続いていたんだけど・・・、

    全く疲れません!

いや、疲れすぎて鈍感になって麻痺して疲労を感じなくなっているのではなくて、はまだ鍼灸院ダイエットプログラムの一環で行っているケアがかなり効いていると思っております。


以前は3人くらい続けば疲れが出ていたのが、多少腹が減るだけで朝から晩までノンストップでも今のところは「ほぼ」まったく疲れないのでまだ自分の中にこれほどの潜在能力が隠されていたとは!!

と一人で狂喜乱舞しております。

喜んで帰っていってくださる患者さんの姿が何より元気づけてくれます。

だいたい夜1時遅くても1時半に寝ても朝は5時30分には大抵御起きています。(昨日は2時で今日は2度寝して7時におきてしまいましたが、)

最近凄まじい効果を発揮しているソフト新技を毎晩自分の身体に繰り出しているのが何よりも一番効いているようです。

あるお方は新技終了後、全身の筋肉がしっとりと柔らかく質の良いユルユル状態になってくださいました。

ほとんどの方に似たような変化が出てくれるので重宝しております。

仙骨のゆがみも骨盤が大きくゆがんでいると取れないこともあります。そういう場合は、無理に仙骨を動かそうとせずに骨盤の棚はずれをまずは調整します。
骨盤も分割して歪んでいるのでそれぞれを調整していくと片方の骨盤を一つの骨として捉えていた時にはいまひとつ説明がつきずらかった「骨盤が完全に調整しきれていない感じ」も無くなって仙骨も簡単に動いてくれるようになる事が多いです。

仙骨の歪みとPSISの変位または変形に近いような大きな変位も勘違いしてしまう事もあるので注意が必要です。
まあ、分からなくてもVMをセットする場合に知らずに取れている場合もあるでしょうから大きな間違いにはなりずらいとは思います。

HSTでは1,2号機ではまず取れないタイプなので手技が手っ取り早いです。

最近苦痛に顔を歪ませて、動作のたびに激痛が走る腰痛で来院された方も結局は骨盤のEXS(てんとう虫の羽の動きののような歪み)とセンチョウ関節の極度の変位LS,LIN特にLINがつよく、内側にめり込んでいる。。
のを取り除くだけで綺麗さっぱり腰痛はなくなりました。

骨盤は分割でやらないと取れない仙骨の歪みも少なからず存在するので分割調整は必須と思っていますが、それぞれの分割のゆがみ方が個体差があるので判別がなれないと分からないかもしれません。
腸骨の端っこまで続いていて、骨盤の側方辺りの痛みで大腿筋膜張筋が張っていて骨盤のEXっぽいのにどうしても動かない場合は実は分割のSであることが多いのです。

肩甲骨にも分割があるのですが、肩甲骨は分割よりも変形(っぽいもの方便です。)の方がはるかに大事になってきます。
それが完全に出来ないと肩こりすら本当に完璧には消える事は未来永劫無いのではと思いたくなるほどの重要ぶりと存じます。
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2007年08月30日

亀背の調整

背中の骨(第9胸椎〜第1,2腰椎くらいまで)が後ろに飛び出ていたり、亀背のように後ろに折れ曲がっている場合は真直ぐになりそうも無い事も有ります。

そういった場合は無理に直接動かそうとしても動きませんし、正確に本来の位置に戻ってもらわないとまたすぐに元の木阿弥になってしまいます。
強い背中の後湾などで折れ曲がっているような亀背はご年配のおばあさんが多く、骨を触ってみると柔らかくて骨粗鬆の感じ満々です。

背中が飛び出しているのですが、それをどうやったら負担も無く、且つソフトに正確に本来の位置に戻ってもらえるか?
以前方法を見つけた時は小躍りしたもんですが、実に単純な方法で、世間で無意識に行っている人はいるんじゃないかな?

と思うんだけど亀背が強く進行している方は、そもそもそのような動作をする機会があまり無いし、やってくれる人もきっといないんだろうと思います。

そして、頑強な亀背で中々背筋が伸びなかった方に、最近自己メンテナンス中に発見、開発したソフト脊椎後湾取り骨格調整thを使う時がやってきました!

まず横突起、キョク突起のそれぞれのゆがみがあれば、それを取ってから椎体のすべり、後湾前湾などは取り除くべきと言われますが、お構い無しにやれるのがこの技のいいとろ。

物凄く頑強でじん帯が骨化しているのではないかと思いたくなるくらい(実施にはしていないんですが)強烈で動かない歪みも、様々な骨格調整法でも完全には動かない亀背のT9,10,11,12、Lも視点を変えて見ると、赤子でも出来そうな弱い力で(いや、言いすぎでした、)幼稚園児くらいの体を支える力があれば、調製する事1,2分。。
実に見事に亀背が綺麗に真直ぐに伸びて、どっこいせ、えっちらおっちらと起き上がるのに手間がかかっていて、ベッドシーツがざらざらよりもつるつるベッドシーツでないと寝返りがしづらい!と苦情を言っていたようなお方が終了後、普通の若者のようにやたらと今までよりもスムーズに早く起き上がり、歩き方などの動作もとても軽やかになってしまったではありませんか!
お互い感動しあったのもつかの間、次の方の車がやって来たので、慌しくてよykす忘れて帰っていかれました。

つい数日前の出来事です。

今日は仕事中でも手よりも口ばかりが良く動いて、患者さんにやたらと人生を語っておりました。お話好きな方が続いていたからか、6時間くらいは延々しゃべりっぱなしで、それから少しして、また来られた方が同じ趣味趣向の持ち主と判明!

調子に乗って延々一日中朝からほぼ晩まで喋りっぱなしで、一部の人間から言われる「芳光君ワールド」が炸裂してしまった一日でした。

あ、一応治療効果も炸裂はしていましたよ。

たまたまおつりの在庫が切れて細かいのが無くて困ってしまうハプニングもあってんだけど、コンビ二でアイス購入して大きいのを崩して事なきを得ました。
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2007年08月27日

耳鳴りと肋骨の歪み

いつも臨床中に「あ、これはブログネタに使える!」と思う事はしばしばなんですが、メモってないとすぐに忘れてしまって、いざ書こうとするとなかなか浮かばないもんです。

う〜〜ん、後1時間半、どうしよう・・。

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・・・

よく、「この凄い歪みがココまで綺麗に取れるのは、一体この鹿児島、九州でどれだけいるだろう、いや!ほとんどまずいないはず!」と勘違いしてしまう事がたまにあります。

骨盤の前方会旋や、後方回旋も各人様々で規模や方向性にいくつもの
分類があります。これが最近はもう相当に自分自身極まってきたのではないかと一人ほくそ笑んでいるのですが、まあ、確実に変化を感じて頂いている事が多いのでありがたいです。

ここで増長するとろくな事がないので、偉そうな事を書いていて不愉快な気分にしてしまうのは全くの心外であります。
内心はいつも、勝って冑の緒を閉める心境でいるのであります。

逆に前方変位っぽいが実は全く違うものだったり、後方変位っぽいが本当は別のものである事もよくあるのであります!

どんな方法でも例えば後方変位の調整のつもりでも、ある程度やっても、完全にしっくりこない気がする、違和感がある場合は、それに固執するのではなく、他のゆがみの可能性をすぐに考慮していくのが肝要なのであります。
前方変位も然りなのです。

また、脊椎のLP(S,I)やRP(S,I)以外にも、全体のA,Pもあるので
その場合は肋骨もオールAの場合はA(前方)方向へ全体が偏っているのでそれの処置もしないと取れない症状もあります。

椎骨、肋骨共に後方へ行っている場合もあるのでそれはその反対に丁寧にやらないといけないんです。

最近になってそれ関連の簡単ソフト、それでいてしっかりと調製できる技を開発できたんだけどある患者さんに対しては一足遅かった、
それ以降、やたらとそれが必要な方ばかり来られるので、良かった〜とホッとしている所です。

どこに行っても何をやってもどうにもこうにも治らなかったというお方が最近来られたけど、その技と首の施術と経絡治療でバッチリではありました。
どのような頑強な歪みでも、機械や強い刺激、普通の刺激でなくても、その歪みをなくす方法は必ずあるんだ!という事だと思っております。

ある程度強い刺激(それでも世間のボキボキカイロに比べたらずっと弱いと思うんですけど)でなくても頚椎や腰椎のどうにもならないくらいの歪みをソフトに簡単に取れるようになってはいたんだけど、
つい最近、また、更に弱い刺激で更に正確に狙い通りに、短時間で調製できる方法を見つけてしまった(新発見と言いながらまた何度も更新されるのがいつもの事ですが)
一応世間にある手技療法の大部分は概要は網羅してきたつもりだけど、この原理、技には出会った事はなかったとです。

創始者になれるかも・・・・。(ならんけどね)

自分の日々の心がけと想いと行動と言葉が良くなると、どうも新技が上から降りて来易くなるっぽい気がする。

最近はハードワークが祟って夜飯が10時頃になってずれ込んで寝るのも遅くなるのでついつい2度寝してしまうのです。

やはりずっとハードワークが続くと堪えるみたいなので、治療家はちゃんと自分のケアも怠ってはいけないのです。

最近の疲れやすさの原因はハードワーク過ぎて自分の体に歪みが蓄積し過ぎていたのが原因です。

分かっていたけど、放置していました。(それよりも早く寝たかったから)でも、出来る範囲内でしっかりと自分の調製すると、少しはマシになりました。
一番の歪みは使い続けて酷使し続けていた自分の手掌です。細かい中シュ骨、手根骨が特に見慣れないような妙な形に変形、変位しておりました。それが取れるだけでも全身軽くなったような気がします。

自分のメンテナンスの時こそ、新発見の好機です。実際、自己メンテの時の新技開発などは特に頻度が多いものです。

ココ1ヶ月間の最近の久しぶりの絶好調ぶりを支えているのは○○○と自己メンテです。もう一つ秘訣があるのですが、それはまた今度。
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HSTで頭部調整の理論があるけど、その理論で肋骨の変形を取る事も可能です。

陥没した肋骨はHSTの理論の応用で上手くいけます。

しかし、あまり具体的に書くと反感をもたれる方がいらしゃると本位ではないので中々筆が進まないのが物足りない所です。

HSIのアドバンスで肋骨の変形と耳鳴りの関連性がありましたが、あれはそこをちょうど「陽キョウ脈」「陽維脈」が通るからと理解しております。「ようきょう脈」は最終的には耳にも通じておりますゆえ・・・。

「しんみゃくこうけい」を上手く使えば耳がスカッとします。
目にも効きます。
実際、申脈灸5ソウ、こうけい灸3そう」+αで相当な変化が出たこともあります。

別にお灸ではなくて接触鍼でも、他の何かでも上手くコントロールできれば全然問題はありませんと思います。

最近はまた、強く思うのは、数年前に活躍していて最近はお蔵入りだった技がやっぱり役に立つ!という事です。

ココ半年間多用している技でとりきれない場合は、過去の理論、過去の技で事なきを得る、助かる事も多いのです。

自分の中で整理するためにも、全ての技、理論を事細かくその応用法、注意点を何処までも詳しく書き上げた、メモの必要性をひしひしと感じております。すごい秘伝の書になってしまうかもです。

参考書として日々書き足していきたいと思っておりますが、時間の合間に少しずつ書いていきたいです。せっかくの経験を忘れないようにするためです。
もう12年になります、日々の経験で発見は尽きることなく、これからもずっと続くものなのでしょうが、貴重な発見や経験を少しでも保存しておく必要性を強く感じるのです。


12時までのつもりでしたが、やっぱり時間がもったいないのでもうやめます。
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目の下のクマ 午後10時

書きたい事があっても忙しくて体力が無くて中々書けないでいました。以前は趣味に近かったので朝早くから夜遅くまで働いても、疲れてても買いいたい時は書いてたんですが、すっかりサボり癖が付いてしまいました。

物好きな定期購読者の方からたまに日記のことを言われるので恥ずかしいやら余計な事は書けないやらで筆が止まりやすくなってました。

もうずっとここ1,2週間は急がしくて今日こそは!と思ってもなかなか書けないでいたので今から夜12時までぶっ通しで時間を取って書けるだけ書いていこうと思います。2時間耐久ぶろぐマラソンです!
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小顔目的や顔の歪みをどうにかしたくて来院される方もいらっしゃるんですが、目の下のクマをどうにかしてほしいと言って来られた方の話。

体幹の歪みも顔のゆがみに大いに関連があるのです。
体幹部の歪みを調製すると、同時に顔の歪みも実は微妙に変わっています。
それは来院された方には毎回最初に説明して、実際に体感してもらいます。

作用は働いているけど感じる事ができなかった方は今まで一人しかいません。

ある綺麗な方で顔の目の下のクマが気になるというので、顔の調整の前に体幹部をある程度しっかりと調製しました。

すると、

なんと目の周りにあったはずのクマが消えかかっているではありませんか!
「目のクマが消えていますよ!」
そう言いながら鏡を渡すと自分の顔を見ながら
「ほんとだ!!クマが消えている…??」
対患部と顔のゆがみも関連があるある!と患者さんにはいつも言ってましたが、まさかそれだけでクマが消えるとは思ってませんでした。

まあ、たまたまそれだけで消えてくれるような健常者の方だったんだと思います。

目のクマに限って言えばそれ以外にも経絡治療で目の下のクマが消えたり、少なくなったり、目の下の顔のカタチ(上顎骨、頬骨の歪み)が変わったり、しかもそれがいつまで経ってもずっと安定していたりすると、昔HTIでこまごまとやってた頃は一体なんだったんだと思う時もあります。

目の周りにできるクマは漢方では水毒症(水分の過剰摂取)の現われとあります。

また、指のうごきずらさ、痛みにも繋がり、水毒の治療で指が2,3日で動くようになったという患者さんもつい最近そういえばいらっしゃいました。

それが取れたと言うことは、経絡治療が漢方薬と同じ効果を瞬時に発揮することが、例え1〜3症例だけであっても裏づけられた結果と考えています。漢方薬を用いて同様の効果を得るには、少なくても1週間〜2ヶ月くらい飲み続けないと無理なはずなのです。

主に使用した経穴は、腹部に関して言えば「アゼ穴」を中心として

天枢、九尾、だいつい、ナイカン、コウソン、ケツボン、こうけい、申脈、きかい、しょうかい、れつけつ、がいかん、りんきゅう

(漢字変換が難しい漢字が多いのであえてひらがなで・・。)
など、適選使い分けます。

主に異種金属や後の残らない灸、接触鍼を使用。

あと、顔の歪みにも関係あるといって体幹部もしっかりある程度調製するのは、終わった後に姿勢が良くなって体も軽くなるので爽快感も感じてもらえるようなので、そういった目的の為にも行っております。
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2007年08月15日

だいたい20日ぶり

くらいでしょうか?

この日記も思わず驚いてしまうようなお方もこの日記を読んでいる事が判明したり、患者さんや知り合いで定期購読者が多数いらっしゃるようなのです。
書く内容も偏らないように一人よがりになって何処かの誰か一人にでも不快感を与えないようにと気をつけているつもりですがなかなか難しいみたいです。

そこまで考えていくと、なかなか筆が進まなくなりますね、

ようやく忙しさから解放されてこれからは時間がとれそうなので今まで出来なかった事にもチャレンジしたいです。

サイトも中学生でも分かるようにと心がけて書いてきたつもりでしたが、それがかえって適当な表現でしか臨床説明をしていない事に繋がって信頼を得られないという事に繋がっているケースもあるみたいです。
ようやくサイトのリニューアルに手をつけることが出来そうです。

時間が取れなかったり、こんな事書いてもいいかな?という遠慮の気持ちで筆も進まなかったんですけど、また日記更新も頻度を大幅に上げて、たまには沢山更新してみようかな〜と思っております。

また、項目を分けて分かりやすいサイト、ブログにしようと思ってます。
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2007年07月26日

ツボ経絡治療

最近は経絡治療の割合が増えております。

以前は月一くらいしか行っていなかったのが、今では3回に1回位はやるようになってきています。
短時間でできるので、それだけを低価格でご提供してもいいかなと考え中です。

なかなか動かない頑強な骨の歪みも、経絡ツボ治療で劇的に動くっぽいのを発見して、それの再現性を確認した時は感動しました。

相当!に強烈!な脊椎のどちらか側の変位も、まるで大きな脊椎のLP,RPが完全に変位が無くなって取れてしまったのでは?

と思いたくなるくらい強力にやわらかくなるので最近は重宝しています。以前は月に1回くらいしかやってなかったのはとてももったいない事をしていたなあと、悔いが残る所です。

微細な刺激なのに、そんなに敏感体質ではなく鈍感な方でも、割と何らかの効果や変化を感じてもらえているのでとても嬉しいです!

しかも、今までてこずっていたタイプのゆがみにテキメン効果的な事が多いのが本当にありがたいな〜と思ってます。

ある局面では、整体よりも効いてしまう事もあって短時間ほぼ無刺激なのでこれから更に研究を深めて実践に役立てていきます!

たまに整体よりも効いてしまう事もあるので少し複雑ですが(笑)、今まで足りない部分を補う技が完成してしまったようで本当にありがたいなと思ってます。

最近は益々楽しいです、体の酷使と指の使いすぎと朝から夜遅くまでな時も最近は多いので遅くなって自己メンテも疎かになりがちですが、まだ第一線でやり続けないといけないのでしっかりとケアを怠らないようにしたいです。
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2007年07月22日

骨格と筋肉とじん帯

日記も面倒で書く時間もなかなか取る気になれないんですけど、まあ、たまには書いてみます。

T1,5,10、仙骨1、5の組み合わせや
T2,6,9,12仙骨2、尾骨のパターンの組み合わせなど、
他にも3,8、や、4,7,11など、脊椎骨のの歪みの関連性が強いパターンがあります。

有名どころでは、ロベットブラザーパターンといって第1頚椎と第5腰椎の組み合わせや、C2,L4  C3,L3の組み合わせなどもあります。 HST的に言うとこう頭後骨(縫合ではない)の1、2,3は、それぞれ胸椎、仙骨の1,2,3とゆがみの関連性が深く、頭後骨の1を調製すると、仙骨、胸椎の1の歪みが消えたりする事もあります。

でも、なかにはそういったパターンでは説明できない関連性もあったりします。
膜状の筋肉の腱膜、じん帯で仙骨から後頭骨まで間接的、または直接に繋がっているので、色んなパターンで説明できない全身の骨格の歪みの関連性も、筋肉つながりで説明刃できるんですが、それでも説明しきれないゆがみもあります。

そういったものは、実は経絡で繋がっています。全く関係なさそうな骨同士も、経絡で繋がっていたりするのです。

特に、奇経での繋がりが経験上良く理解しやすいと感じています。

なぜ、尾骨を調製したら、骨格的に全く関連性の無いある部分の痺れが消えるのか?

ある部分の痺れに関係していそうな所は手当たり次第全て調製し終わっているのにも拘らず、症状が残っているのに、全く関係なさそうな尾骨の調整で痺れが消えるのは、奇経繋がりである事が良くあります。この理論は経絡の調整によるアプローチでも十分に効果を発揮する事もあります。
下手に骨を動かすよりも、更によりソフト刺激なので最近はとても重宝しています。

全身に、長年かけて様々な重荷を背負い、本当に重症な方には、丁寧に丁寧に表面から緩めていって一番奥の深層の歪みも丁寧にとっても、本当の重病なかたには負担が大きい場合もありえるので、経絡による調整が有効だったりします。

骨格系の施術者は、鍼や灸やツボの治療では骨の歪みはとれないので根本の原因を取り除くほどの効果はあまり期待できないと考えている方も多いです。

しかし、本当に上手く「ツボ」にはまれば、非侵襲的な刺激で、、手技調整で根っこの歪みを正確に取りきるのと同じくらいの効果があります。

特に冷えや、花粉症、内臓関係では早い場合が多いんです。

手技での経絡調整も効くんですが、本当の経絡調整は、やはり純粋に東洋医学的な灸や鍼に軍配が上がるようです。

もちろん手技による経絡調整は、それはそれで灸や鍼にはない潜在能力を秘めているので、どちらが優れているというわけではないんですけど、明らかに、同じ経絡調整でも得意分野に違いはありますな、

灸には熱のクオリティーがあるし、ソフトな鍼によるツボ刺激は、やはり、鍼の世界の先人の智慧があります。

一つの療法で全てはカバーできないので、治療家の引き出しは深く、広くあるべきです。
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最近は15,6人くらい連続で、10〜30台くらいまでの若い女性患者さんが続いた事がありました。

「ひょっとして誰かがドッキリを仕掛けてるのでは?」
と疑いたくなるほど気がつけば女性が連続していて、まあ、やたらおじさん続きの時や、腰痛ばかりが続いたり、首の症状ばかりがずっと続く事もあるのでその1種だろうと思ってます。
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2007年07月06日

ゆがみの種類

首をひねりたくなる様なゆがみに出合うと、つい歪みなど以外の原因があるのでは?、そのせいでこの方の骨盤(例えば)はイビツでおかしいのでは?と思いたくなる事も治療家ならある果も知れません。

でも、ほとんどの場合は、自分の中に、まだ確立されていない歪みの「概念」でしかないと考えます。

先天的、この人は元々このような形の骨だという結論を出したくなりますが、やはり原因はあるものです。

その引き出しの数の多さがどれだけの種類の患者さんに対応できるかにかかっていると考えています。

どうしても首を傾げたくなる患者さんに出会い、いきづまりそうな感じがあれば、それは自分の中には無い種類の歪みを持っている方であることもあるので、それを上手く乗り越えられれば、経験値が格段にアップすると思います。
それの繰り返しです。
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2007年06月25日

肋骨の調製

昨日は全枠埋まっていて2人キャンセルしなくてはいけなかった、スケジュールをもうちょっと固定化したほうがきとキャンセルしなくて済んだんだろうけど、仕方ないです。

自分の治療もしないと、体が持ちませんね、自分の治療がまたいい経験、実験にもなるんです。

今までこれは相当に手間がかかりそうだぞ、と感じる強烈な体幹部の歪みも、新発見の技でものの数分でピシャッと正常になってしまいました。
今までの労力は一体何だったんだ!と思うくらい簡単に体幹部の大きく捻じれて変形して歪んでいるような物も正常に戻ります。

新しい秘技の完成!
といいたい所ですが、実は半年以上前から気付いてたんですよ、

ただ、大雑把にやっても正確にやっても大きな差はないと思い込んでいたので、とてつもなく効いたり、ちょっと効いたりと波があったんで、こんなものかなっと自分で限界を決めていたんですが、
ほんの数センチ、10度、〜30度の角度の違いで全く結果が変わってしまうのに、今更ながら気が付いてしまった次第です。

最近も、今まで手こずっていた下位胸椎の後湾をどうにかしたいご近所さんの下位胸椎辺りの盛り上がりが、自然とぺチャーっとフラットになりました。
ほとんど同じ技を半年前に開発した時は、その正確さがちゃんと出来ていたんでしょう。
今でも思い出せば正確にやれてたなと感じます。

当時は些細な作業であまりの変化の大きさに驚いたものです。また、その患者さんの症状の解消にもっとも合っている技でもあったので効果テキメンでした。
最近になって、効くか効かないかはわずかな角度の違いだという事に、遅ればせながら気がついてしまったので、なんというか、今までの肋骨や胸郭の変形や歪みをとる作業がずっと楽に短時間になりそうです。

どんなに大きく頑強で強く調製しないと取れないように見える大きな骨格のゆがみも、どのような物でも、それ程強くしなくとも簡単に消えるし、今まで「ちゃんと」やらせてもらった限りにおいては、動かなかったものなんて、まずなかったと思います。

今まで胸郭の調製で時間がかかってた場合はもったいない事をして棚と感じます。
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2007年06月18日

最近は日記がご無沙汰でした。

最近は良くならなかった患者さんの記憶がありません、

ここ3,4週間ほど忘れてるだけでしょうか?

いや、ホントいないんですよ、手ごたえ的にも・・。

何処に行っても、いろんな整体整骨鍼灸回ってもだめだったという方も頻度がずっとましておるようです。
いろんなところの情報が入ってきます。

これも日頃の研鑽の賜物とすばらしい師匠との出会いのお陰と日々感謝しております。

治療方針を若干変更してから更に増したような感じです。

以前は表面から薄皮をはぐようにやってましたが、状況によっては深層から行っても全然OKというか、施術の組み立て方針を変更してからでしょうか、

おなじような手技でも、そこに「概念」、目的意識の違いで、効果も変化してくるのでしょう。

ネットなどを介さない紹介率の高さが物語っていると思ってます。

超進化し、不敗神話を維持し続ける院長を止める事のできる挑戦者(患者さん)
は果たしていつ現れるのか!?

市場の注目はそこに集まっている模様。

骨盤なんかは、昔のやり方を引っ張り出してきて復活させたらやっぱりいい感じでした。

なんというか、お蔵入りしているつもりの技が、やっぱり大事だったという事は良くありますね、ついつい現在の主流の技を中心に施療を組み立てますが、時には数年前に良く使っていた概念の技でないと難しい患者さんもいます。
技の引き出しはあればあるほどイイデスネ、、
ワンパターン、一つの方法論だけでは限界がありますよ、ほんと。
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2007年06月07日

障害者施設

障害者施設月、平均賃金などで検索すると、色々ナサイとが出てきます。
収入25万円って言う数字を見て、それなりに頂いているんだなと思って良く見たら、

「年間」という文字が・・。

・・・・え?年間?

良く見ると、月の平均賃金が7000〜20000円台が普通なのです。

「障害者自立支援法」が施行された結果、障害をお持ちの方を取り巻く状況は良くなるどころか、却って不便な状況になっていることが多いのが実情のようです。

新聞とかで、大まかには知ってましたが、改めてネットで調べてみると、その事実には驚かされます。

「自立支援というネーミングで綺麗に加工されているから、
誰も痛みを感じず、無関心のうちに国会を通っちゃう」

という意見もあります。
私はあまり知ったような事は言える立場でもないというか、言う資格もないんですけど、、しかし微力ながら、なんとか彼らに対して力になってあげることがないか?
たまに考えます。(たまにかい!っ手突っ込まないでくださいね)

5月26日(土)は桜ヶ丘の養護施設の運動会にこっそり昼休みに行ってきました。

予想以上に普通の小学生と変わらず、いや、それ以上にかもしれません。スタッフと親御さんたちなどが一つになって楽しく、和気藹々とした雰囲気の運動会を見て、とっても失礼な先入観を持っていた自分が恥ずかしくなり、申し訳ない気持ちにもなりました。
更に、見てるこちらの方が逆に元気を頂いてしまったような気もします。

   「ありがとう」

と言いたいです。
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んで・・。

割と日記もお休みしてます。
ネタは無尽蔵にあるんですが、なんというか、書きたくても、また明日の繰り返しで長々とお休みしてました。

勝手に患者さんに断わりもなしに(実名でなくイニシャルだからいいや、とやってるところはとっても多いんです。)自分の手柄を見せびらかすように書くのも当院はしないので、近頃はずっとコチラから「掲載してもよかですか〜?」と野暮なお願いをする事もなく、臨床実績だけがつみあがっておりました。

2ヶ月に一回くらい来るあの人も、次はモット行けるはず!と思ってると、タイムリーに其の方からの予約が入ってくることは多いです。

もう、最近は、本当に過去最高の打率、紹介率を誇っていると自負しているんですけど、回数で言えば早く良くなり患者様の回転率というか、新陳代謝が相当に早くなってきている感じです。
でも、また紹介や、リピートがあるのでトントンといった所でしょうか?

今まで、8割5分までしか改善しなかったような慢性的な疾患の方も、更に9割5部以上には治りきっているようなところまで来ている感じです。
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2007年05月22日

治療院ホームページ

人によっては癇に障ってしまうこともあるようなので、日記の内容も気をつけないといけないなと思っている今日この頃です。

割と更新してないけどネタは沢山あります。でも、

「あ、!また内容が過激、言いすぎと思われるかも。」

という懸念(笑)が生じて、とても興味深い臨床もあったのですが、
何度もボツ原稿にしてしまいました。

誰の心象も害さないように細心の注意を怠ってはいけないですね。

また内容を刷新して書き直していつの日か書こうと思ってます。

サイトが近々見事にリニューアル出来そうでとっても嬉しいです。

今までは素人くさいサイトがコンプレックスでしたが、患者様でとても優秀な作成者の方がご好意で忙しいのにも関わらず、わざわざいい物を作ってくださいました。

院長お手製のサイトと比べてみると、同じホームページビルダー9で作られた物とは思えない違いです。

自分でも同じくらいのものができるようになりたいものです。
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2007年05月10日

セルフケア

たとえ1回でほとんど症状が改善されたとしても、日常生活の間に何があるかは分からないので
治療の合間に患者さんに自己メンテナンスの為の体操を教えて返す事が多いです。
やりながら変化を体感させて、覚えてもらって(すぐに覚えられます)大まかな回数を指定してやってもらいます。

その人の歪みの状態に合わせた調整法をお伝えしているので、やれば効果があるし次の施術のスムーズな進行に繋がるのでやって置いてくださいね」とお願いしているのですが、やる人やら無い人それぞれみたいです。
其の人の症状に直接的に関わっている歪みを取る為の体操の理論が含まれている事もあります。
体型や身体の状況の問題があるので、効果を安定的に持続させて
更によくするための目的も含まれているのでお伝えしているのです。
どうやら記憶が曖昧になってしまってやれていない方もいらっしゃるようなので、分かりやすいイラストで説明した紙を作成してお渡ししようかなと考え中です。その数は数十枚に上ってしまうかもしれませんが、少しずつ作っていこうと思います。

前回の日記で書いた鍼で取れた頭の歪みは、他のどの方法でも曖昧な効果しかなかったのに対して鍼が一番効果を示した一例でした。手技や鍼が効果があったのではなく、鍼が一番効果があったという点でとても珍しいパターンだなと思います。
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2007年04月30日

鍼でも頭の歪みが取れる?

昨日今日と少しハードでしたが、今日は夜2時に寝て5時半に起きたので少し堪えたかも知れません。

休息とお昼どっちにしようかなと迷った時に誘惑に負けてお昼を取ってしまったのが今日の午後からのトーンダウンの原因でした。お昼を取った後は時間があればいいですが、すぐに仕事だと血液が胃に回ってしまうので全身がぼ〜っとしてしまいました。


患者さんから教えてもらったサイトで、鍼で頭の歪みが取れる」という体験談が載っていたので、早速書いてある通りをまねしてみました。何年も前からからずっとやってた技でしたが、ホンマかいな〜〜っと半信半疑でした。自分で自分にやってみると・・・。

ほっほっホンマや〜〜〜〜!!

ったった・・確かに変わっている!

早速その患者さんにメールしようと思いましたが、その前に日記に書こうと思い書いてみました。

しかし、ボウジョウ腱膜の歪みが取れただけでは?と思ったのですが、それもあるかもしれないけれど、それだけでもなさそうな感じです。じん帯の歪みが取れただけじゃなく、なにか経絡が変化してついでに頭も変わったかのような感じです。

オステでも1次呼吸、側頭部、後頭部、仙骨の肺呼吸との呼吸の連動とかありますし、些細な刺激で人体は変化することを考えたら十分にありえりことかもしれません。

オステでもソフトタッチでの頭部調整もありますし、それだけでも頭部は変化します。

ソフトタッチだけでなく、
エネルギー療法で触れずに、重心を変えたり、胸郭の厚さや筋肉の状態を変える技がある以上、頭部の鍼刺激でのエネルギーの変化で頭部の形が変わってしまうのも十分ありえることかなと思います。

幼児が熱いアイロンに触れたショックで頭頂部が歪むという例も聞いたこともありますし。一夜で全白髪になる逸話も歴史的には存在しますな、ということは一夜にして全黒髪も可能かも(笑)

実際、自分にやったら頭頂部のテッペンも変化してしまったみたいです。そういえば気功なんかの修練でエネルギーの動きで頭頂部のテッペンも盛り上がってくるなど聞いたことあるし自分も経験は10代の頃から何度もあるのでやっぱり鍼での頭部調整もありなんでしょうね。こんなことも忘れていたなんて迂闊でした。

頭部も縫合やHIST理論、頭部の筋肉、帽状腱膜を完璧に整えたとしてもしっくり来ない時は体幹部の歪みから着ている頭部の歪みもあるので、患者さんには顔に指を添えさせて、体幹部の変化が、すぐさま同時に顔の歪み変化に繋がる事を実感して納得してもらってから施術しています。

側湾症は骨格の単純な歪みという点では最高峰の難易度に見えますが、整体の実際はグチャグチャの側湾症よりも、慢性的な内科的な疾患のほうが時間がかかったりすることがあります。

適応範囲の問題でもあるのしょうが、その場合は灸をしたりする方が効果が早い場合もあるのでケースバイケースです。

そうとう強い側湾も上手くいけば30分で8割がた真直ぐなる事もありますが、これは私が軽い側湾症にしか出会ってないからなのでしょうか。
骨にとらわれ過ぎると迷宮入り、迷路でさまよう事になり、苦心して解決したつもりでも労力の割には改善の
程度は疑問な場合もあるような気がします。筋肉のゆがみの記憶があるのでそれを消さない事には、消すやり方の方がよっぽど楽な気がします。

側湾症は大小の肋骨の歪みと変形、胸郭帯の変形?がキーと感じています。

実はこんなに簡単で楽な肋骨の変形の取り方があるのに、、と思います。患者さんには、効果の程はかなり落ちてしまうけれども簡易バージョンを教えてやって見せ、やらせて見せて、効果を確認してもらって返しています。
「家でもやったら効果がありますよ、やってくださいね、」
特におっぱいの所の1,2,3,4肋骨くらいまでは触らないので、若い女性の場合は自分でやってもらうことにしています。

男性には肋骨はコチラで全部やってしまいます。

俺が治したんだぞ、とかカリスマ気取りではなく、自力で歩んでもらう事こそが大事だという事が最近になってようやく分かってきました。おそかった?かな、

当たり前でついつい忘れがちになる健康のありがたさこそ、失った時の負担は大きいですね、何事も当たり前のように感じている事が実は一番d

でるのd「
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2007年04月27日

なで肩

最近はなぜか なで肩の方が多い傾向があります。

よく同じような人ばかりが重なる事があります、原理は分かりませんが、坐骨神経痛の方がやたらと続いたり、腰痛ばかりがずっと続いたりといった感じです。

なで肩は肩甲骨が下がっているのですが、正確には肩甲骨の乗っている肋骨が下がっている事がほとんどです。

特に第一肋骨ヶ下へ下がっています(当たり前すぎて怒られそうです)リウマチは第1肋骨、後頭骨の下らへん、OCB1,5などという説もありますが、割と当たってたりもします。

下がっている肩甲骨を上げるだけではまだ足りず、それを下げたらしめている肋骨や周囲の筋肉の歪みを解消しないといけません。
特にそういった、なで肩に対しては、指圧は後から重だるくなったりする事が多いので注意が必要です。

なぜかというと、肩こりでは、ほとんど指圧では後ろから前方に向かって、またはうつ伏せで下方に向かって押すので、下がっている肩を益々下げる方向に力を加えてしまうことになるんです!

結果、余計に歪みがひどくなってしまう事があります。

この場合はどうしてもモミモミしたかったらギュ〜〜と押すのでは無い揉み方で押すべきです。
上手くいけば、急に下へ下がっている肩のラインが上がって
いかり肩の方へ近づいていきます。

そして、なで肩体操を教える事で、補助的な自己メンテナンスを
やってもらいます。多分しっかりと調整されたらやる必要は無いと思うんですけど、一応オマケでお伝えしています。
あまり慣れない動きなので、教えられた方々はちょっとだけ戸惑うようです。「ちゃんとやれば効くのに!」と思うので、呼吸とあわせて行う方法を指導しています。
理論上はなで肩矯正の効果は必ずあるんですけど、患者さんは治れば無頓着になるので、忘れないように図に描いてコピーして配ってあげるつもりです。
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2007年04月17日

後頭骨と仙骨

ここ1週間は、ほとんどずっと朝一番から夜9時すぎまでノンストップでした。
1〜3日間ならまだしも1週間も続くと、身体の疲れが取れない見たいです。

腹ばいの患者さんを両手でなにか施術をしながら、両手がふさがっているので自分の首の角度を調節し、自分の頭の自重を利用してC3,4,5あたりの調整をすると、少し首から上が楽になってスッキリしたり、
片手で調整しながら、もう一方の手で自分の骨盤を調整したりして自分にホイミをかけながらごまかしてました。

休みなし長時間のフル稼働の連続で、だいぶ身体に歪みが溜まってきているのは日々刻々と実感し続けてはいましたが、これから自己治療やろうと思います。
最近は手が届かない所でも全身くまなく出来るようになってきていますけど、ただ、いつでも出来るわい、という事で、ずっと後回しにしていました。

今日は午前と夕方から予約を入れて、昼は空けておいたのです。
いくらなんでもちょっとこれ以上はまずいだろう・・ということで。
だけど、こんな時間でもブログなんか書いています(笑)貧乏性でなにかアクションを起こしていないと落ち着かないんでしょうか?
患者さんには、なるべく早く卒業してもらうようにという治療スタンスで行っています。
ココ最近は、また自分としては満足のいく結果が安定的に出続けているので何よりです。

当たり前のことで今更だけど、改めて、最近よく感じるのは本当に人間の体は一人一人パターンは違うな〜と・言う事です。

中には、マニュアルの正反対をやらないといけない事もあります。しかも、稀にではなくて、結構な割合で存在します。
QOLが普通に安定している方でも、部分部分、局所的には「マニュアルの正反対」は存在する事が多いみたいです。というか、多いです。普通の人でも。


後頭部が後方に出すぎていると、その分だけバランスを取らないといけないので、自然と仙骨の後方湾曲が強くなる事もあります。
これもいろんなパターンがありますが、上手くいけば、後頭部全体の後湾を取るだけで(10〜15分でできます。ソフトです。ほとんど痛みらしいものは無いです。)勝手に仙骨の強い出っ張り(後方への大きな湾曲)がなにもしないのに、フラットになってくれることもあります。それか、半分くらいになるか、またはちょっとしか変わらない場合もありますが。

正確に、精密に後頭骨、後頭部のでっぱりをソフトに本来の形に戻してあげるだけでも、仙骨の後方への強い湾曲(腹ばい時、尾骨、仙骨が極端に後方へ出ている)があまり芳しくない場合は、
いよいよ肋骨ちゃんの出番です。

結局、重症で複雑な人ほど、ある程度やってもパッとしない、完全には症状が消えてくれないような人は、肋骨に・・、

    「何かあります」

いや、みんなそれなりに肋骨に歪み、変形はあるんですけど、それでも、アル一部の人には、肋骨に何かがあるのです。(無い場合もあります。頭だったり、骨盤だったりetc)

その何かは、単に樽状肋骨だったり、過去の外傷の跡だったり、
肩甲骨の下端あたりから始まる胸郭の外側へのEXっぽいものだったり、全身の捻じれから来る肋骨の大雑把な大きな歪み、指圧のやり過ぎで肋骨が前方へ変位しすぎたりして胸郭を狭くして呼吸器を圧迫したり、胸郭帯(勝手に作った造語です似たような単語は解剖学にもあることはありますが、肋骨帯の変形だったり、etc・・します。

重度の側湾症を引き起こすファクターになりうるくらいひどい肋骨、胸郭でも、骨の調整だけではとても間に合いません。

筋肉のゆがみの記憶もとても大事ですし、胸郭の歪みの記憶?のようなものもとても大事です。
乳がん手術で胸の筋肉を切ると、片方の筋肉に不釣合いが出来てそこからまた胸郭の歪みへと発展します。

今までは、強いてあげれば樽状胸には若干の苦手意識がありました。
ただ、、最近は上記の今まで出会った胸郭、肋骨はほぼ完全にクリアーしてしまった・・ようです。
posted by 管理人 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

耳鳴り(耳鳴)と側頭骨

物事が上手くいっている時は自己を過信せずに、
周りの人々のおかげさまで今の自分があるということを
常に忘れないようにいたいものです。

今日は、9時から13時30分、、16時から21時まで施術。
14時から16時までの間に、次の方の対策を練る。。

長年の過酷な労働と精神的なストレスで、骨もスカスカ、筋肉も
弾力は全くなし。液体のようにユルユル(いい意味での柔らかさではなく、悪い意味での柔らかすぎる筋肉)じん帯もユルユル
全身の骨格の安定度が弱い。

全身を解きほぐすように柔らかくできれば大概の場合は改善するのですが、こういった方で慢性的な場合は全身を緩めると、緩みすぎて却って症状の原因の歪みにまで負担がきて悪化するということがあります。
ですので、人によっては緩めながらも身体を引き締めないといけない事もあります。

それぞれ目的に応じて、呼吸に合わせて調整することで、少しずつ筋肉、じん帯が引き締まってきます。
呼気と吸気では手技の作用が変わるので、それを利用します。

腰椎の圧迫による腰椎ヘルニアなどで、これをしないで全身を緩め、歪みを綺麗取り除いても、緩みすぎて却って腰椎に負担が強くなってしまいます。
腰椎のヘルニアが原因の症状は身体が整っているのにも拘らず、
変わらなかったりするのはそのためです。

16時からの方は特にそれが顕著なので、緩めながらも引き締める技の応用を考えていました。
それをマスターしていないと、虚弱で軟弱な身体組織の方は、、
特に腰椎ヘルニアには完全には取りきれないこともあります。

そして、自宅で出来る簡単調整法を教えて帰宅。

肩首、腰、臀部痛、下肢も今までで一番良い結果になってくれたようです。


20代でまだお若いのに、首のコワバリ、アレルギーの改善の為に御払いを受けようか?
と真剣に考えているほど思いつめている方がいらっしゃいました(笑)新しい職場でだいぶ慣れてきたけど、首だけは完全に治りきらなかったよう、

吹上町から2週間くらいおきに来院。
回を重ねるごとに全体的にはとてもよくなってきているが、根っこの部分は完全にはとりきれないという感じだったそう。
首だけに4回もかかってしまいましたが、どうにかほぼ完全に良くなってくれたようです。
決め手は側頭骨のLow・P側のEXS,後方回旋による乳様突起のA。

乳様突起が外側へ歪むと、胸鎖乳突筋の付け根が引き伸ばされて
突っ張ってしまいます。
なのでずっと取れない違和感があったわけですが、さらにそれが
EXだけではなく、S,Aのゆがみの成分があったので、今まで何度もやっても戻っていたのですが、今度はちゃんと綺麗に入ったので大丈夫と思います。やっぱりしっかりと入ると、患者さんの直後の感想ももっとしっかりと治ったように感じてもらえます。

乳様突起の強いAのとり方は、色々あるとは思うんですけど、
縫合の側頭骨の後方回旋による乳様突起のAが強すぎる場合、
耳の穴のカタチが健側とは違います。
全てがそうではありませんが、
やはり、耳の穴もA方向に縮こまってしまっているケースもあります。
なので、耳鳴りにも大いに関係があります。特に、
伝音声(骨伝導性)の耳鳴りには、経験上効果があります。
posted by 管理人 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

骨格の歪みと筋肉の歪み

@骨格の歪みが取れると、筋肉も凝りなどは消失します。

A筋肉の歪みが消えると、同時に骨格の歪みも改善、変化します。

B経絡の流れが経絡活法、経絡治療で本当に正常になれば、また 骨格の歪みや筋肉の歪みを改善するほどの力があります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
@だけだと、まだ筋肉のゆがみも残っている事が多いので、また元に戻りやすくなります。

Aだけだと、それだけでは取り切れない骨格の歪み、骨の変形、その他があります。

Bだけだと、相乗効果で骨、筋肉が変化する事もありますが、
直に骨格、筋肉の歪みを取らないとどうにもならないことが多いです。

それぞれを組み合わせないと、真の完成は無いと考えています。

以前の機械による骨格調整は確かに独特の骨格の安定度があり、それはそれでとても重宝していました。
しかし、細かすぎる部分で対応できない事が多いのも又事実でしたし、何よりも時間がかかりすぎていました。

全身の捻じれが強い人は、骨も大事ですけど筋肉の歪みからくる全体の捻じれが大きな影響を持っているので、骨の歪みだけをどんなに頑張っても限界があるし、筋肉のゆがみの影響で戻りも早いのです。

また、尾骨周辺の歪み、過度の後湾も経絡の調整や、筋肉の歪みを取る事で前方へ引っ込む事は良くあります。(もちろん骨格のバランスも大切です。)
いつも患者さんの身体から教わっているので1週間前よりも今日、B日前よりも今日・・。
と日々レベルアップしております。

2,3ヶ月ぶりに来院されるような方は皆さん変化に驚かれる事があります。
大腿、下腿のO脚的な変形も、7割以上は筋肉、経絡の調整でシュパッ!と真直ぐになることもありますが、やはり骨格の調整もはずせません。

午前中の方は、以前は慢性腰痛(右)で悩まれておりましたが、
骨格よりも、筋肉の歪み、経絡ですっかりもう腰痛が出てこなくなったようです。

残りの左膝の痛み(外側)も軽く骨格調整、そして筋肉、経絡。
サービスで全身の筋肉の歪みを取り、接触鍼にて終了。
とてもすっきりと気持ちよく、山形屋のお菓子をお土産にくださいました。
最近は、なぜかよくお菓子を頂きます。皆さんありがとうございます。京都の高級和菓子、黒糖、「治療で使うでしょ、」という事で、治療用の備品まで!(驚)あ、そういえばサイトがしょぼいので、サイト作成用のソフトや川辺の道の駅の寄せ豆腐、くっきー、おからなど。ココ2週間での頂き物。

今日は午前中で終わり、昼から買出し、夜からムフフ・・(笑)です。
posted by 管理人 at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

経絡の流れと、筋肉、骨格の歪み

ある患者さん曰く、「そこの[つい立て]がとても圧迫感を感じるし、あるだけで院内全体に閉塞感を感じるよ、取り外した方がいいんじゃないの?せまっ苦しく感じるよ、」
         私「その狭っ苦しさが味があって、
2割がたワザと意図的にやってるんっですけど・・」
        患「いや、不調の人が来るんだからスッキリした雰囲気の方がいいよ、」
        私「そうですかね〜、う〜〜ん、じゃあ、試しに3つで出来ている屏風(つい立て)を二つに減らしてみます。」
患「いや、全部取り払った方がいいよ、」

  私「あ〜〜でも、やっぱり、顔を見られたくない方や女性の方も多いですから、バッティングした時に極力接触しないようにという配慮からだったんですよ」

 患「あ〜なるほど、それなら仕方ないかもね、」

 私「あ、な〜んだ、そういえば、こんな近くにカーテンがあるから、これを上手く使えば、屏風は1個で済みますよ、明日にでも外しときます。」

翌日、つい立てを外したら・・・。

    えらい院内の風通しがいいです!!しかもなんだか広々として、開放感も出てきました!

      もっと早くしておくべきでしたね。

      窓ガラスシートで外から見えない部分を増やせば、つい立で隠す必要も無いので、取り払う事ができます。

 そうだった!、モット早くしておくべきだった!!

      何でこんな事に気がつかなかったんだろう・・・教えてくれた患者さん、ありがとう!
えらい風通しがよくなりました。。(前が悪すぎたのかもしれませんが)

骨格の歪みを調整するのに、なにも骨を直接動かす必要は無いです。
筋肉の性質を利用して骨をソフトに動かしていく事もあります。

経絡の調整で、頭の歪みを調整することも可能です。(1次呼吸などとは違う)
経絡の調整で、四肢の歪み、肋骨の変位、変形も取れることはありますし、やる気になれば、ほぼ全身の筋肉、骨格のゆがみをを経絡の調整で整える事が出来そうです。
カイロプラクティックのように(色々な方法があるので全てでは勿論ありません。)瞬間的に骨格を戻そうとしなくても、安全、ソフトに筋肉、経絡の調整で骨の変形、骨格の歪みまで一緒に取る事も可能になってきたようです。

そもそも、経絡の流れの滞りを良くすれば筋肉も整いますし、
筋肉が整えば経絡もある程度は整います。
骨もまた然りです。
理想は全部することですが、時間との兼ね合いもあるので全てに行き届かない事もあります。
経絡を細かく細かく整えれば、膝関節近辺の骨の変形も消えたりするので便利です。お年寄りの膝の施療の時などはとても重宝します。
以前は、肩甲骨のHighの変形として処理していたものも、
経絡調整の一環として行う手技の応用で変形(実際には筋肉に引っ張られて、変形しているように見える)が簡単に取れるようにもなってきました。
一昔前は、病院でHSTIを使用できなかった反動で機械一辺倒でしたが、変形調整もとても短時間で出来るようになってきました。
  あ、経筋ですね。
昔鍼灸の学校時代、S先生が経筋専門でしたが、その先生から個別に経筋理論を聞いている時に「こうしたほうが良かったりして」
とかいってゴソゴソいじっていたら、「なぜで鍼やらんのか〜〜!むかっ(怒り)」と一括されてビクッとした記憶があります。

当時はテキパキと付属鍼灸センターで臨床をこなしている姿が
頼もしく見えていたので、その大御所先生に言われたら、従わざるを得なかったのでした。
それを、ついさっき何年かぶりに思い出しまいました。

経絡か活法マスターの名をほしいままにする日もそう遠くないかもしれません(笑)

昨日は1年に1回使うか使わないか?というような技を朝一番の患者さんに使用しました。
お互いほんの遊び心で行ったのですが、えらい効いてしまった様です。
また、全身の症状が沢山ありすぎる方、施術も限られた時間内に分散されすぎて、1箇所1箇所の治療が曖昧になって、何度か行きつ戻りつを繰り返してましたが、最後に一番気になる部位を徹底的に細かく調整することで、今までの治癒の壁を大幅に超えることができたようです。4階もかかってしまいました。
ご本人も実感してもらえたようで嬉しかったです。

次回で無事卒業予定です♪
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posted by 管理人 at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする