2007年08月27日

耳鳴りと肋骨の歪み

いつも臨床中に「あ、これはブログネタに使える!」と思う事はしばしばなんですが、メモってないとすぐに忘れてしまって、いざ書こうとするとなかなか浮かばないもんです。

う〜〜ん、後1時間半、どうしよう・・。

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よく、「この凄い歪みがココまで綺麗に取れるのは、一体この鹿児島、九州でどれだけいるだろう、いや!ほとんどまずいないはず!」と勘違いしてしまう事がたまにあります。

骨盤の前方会旋や、後方回旋も各人様々で規模や方向性にいくつもの
分類があります。これが最近はもう相当に自分自身極まってきたのではないかと一人ほくそ笑んでいるのですが、まあ、確実に変化を感じて頂いている事が多いのでありがたいです。

ここで増長するとろくな事がないので、偉そうな事を書いていて不愉快な気分にしてしまうのは全くの心外であります。
内心はいつも、勝って冑の緒を閉める心境でいるのであります。

逆に前方変位っぽいが実は全く違うものだったり、後方変位っぽいが本当は別のものである事もよくあるのであります!

どんな方法でも例えば後方変位の調整のつもりでも、ある程度やっても、完全にしっくりこない気がする、違和感がある場合は、それに固執するのではなく、他のゆがみの可能性をすぐに考慮していくのが肝要なのであります。
前方変位も然りなのです。

また、脊椎のLP(S,I)やRP(S,I)以外にも、全体のA,Pもあるので
その場合は肋骨もオールAの場合はA(前方)方向へ全体が偏っているのでそれの処置もしないと取れない症状もあります。

椎骨、肋骨共に後方へ行っている場合もあるのでそれはその反対に丁寧にやらないといけないんです。

最近になってそれ関連の簡単ソフト、それでいてしっかりと調製できる技を開発できたんだけどある患者さんに対しては一足遅かった、
それ以降、やたらとそれが必要な方ばかり来られるので、良かった〜とホッとしている所です。

どこに行っても何をやってもどうにもこうにも治らなかったというお方が最近来られたけど、その技と首の施術と経絡治療でバッチリではありました。
どのような頑強な歪みでも、機械や強い刺激、普通の刺激でなくても、その歪みをなくす方法は必ずあるんだ!という事だと思っております。

ある程度強い刺激(それでも世間のボキボキカイロに比べたらずっと弱いと思うんですけど)でなくても頚椎や腰椎のどうにもならないくらいの歪みをソフトに簡単に取れるようになってはいたんだけど、
つい最近、また、更に弱い刺激で更に正確に狙い通りに、短時間で調製できる方法を見つけてしまった(新発見と言いながらまた何度も更新されるのがいつもの事ですが)
一応世間にある手技療法の大部分は概要は網羅してきたつもりだけど、この原理、技には出会った事はなかったとです。

創始者になれるかも・・・・。(ならんけどね)

自分の日々の心がけと想いと行動と言葉が良くなると、どうも新技が上から降りて来易くなるっぽい気がする。

最近はハードワークが祟って夜飯が10時頃になってずれ込んで寝るのも遅くなるのでついつい2度寝してしまうのです。

やはりずっとハードワークが続くと堪えるみたいなので、治療家はちゃんと自分のケアも怠ってはいけないのです。

最近の疲れやすさの原因はハードワーク過ぎて自分の体に歪みが蓄積し過ぎていたのが原因です。

分かっていたけど、放置していました。(それよりも早く寝たかったから)でも、出来る範囲内でしっかりと自分の調製すると、少しはマシになりました。
一番の歪みは使い続けて酷使し続けていた自分の手掌です。細かい中シュ骨、手根骨が特に見慣れないような妙な形に変形、変位しておりました。それが取れるだけでも全身軽くなったような気がします。

自分のメンテナンスの時こそ、新発見の好機です。実際、自己メンテの時の新技開発などは特に頻度が多いものです。

ココ1ヶ月間の最近の久しぶりの絶好調ぶりを支えているのは○○○と自己メンテです。もう一つ秘訣があるのですが、それはまた今度。
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HSTで頭部調整の理論があるけど、その理論で肋骨の変形を取る事も可能です。

陥没した肋骨はHSTの理論の応用で上手くいけます。

しかし、あまり具体的に書くと反感をもたれる方がいらしゃると本位ではないので中々筆が進まないのが物足りない所です。

HSIのアドバンスで肋骨の変形と耳鳴りの関連性がありましたが、あれはそこをちょうど「陽キョウ脈」「陽維脈」が通るからと理解しております。「ようきょう脈」は最終的には耳にも通じておりますゆえ・・・。

「しんみゃくこうけい」を上手く使えば耳がスカッとします。
目にも効きます。
実際、申脈灸5ソウ、こうけい灸3そう」+αで相当な変化が出たこともあります。

別にお灸ではなくて接触鍼でも、他の何かでも上手くコントロールできれば全然問題はありませんと思います。

最近はまた、強く思うのは、数年前に活躍していて最近はお蔵入りだった技がやっぱり役に立つ!という事です。

ココ半年間多用している技でとりきれない場合は、過去の理論、過去の技で事なきを得る、助かる事も多いのです。

自分の中で整理するためにも、全ての技、理論を事細かくその応用法、注意点を何処までも詳しく書き上げた、メモの必要性をひしひしと感じております。すごい秘伝の書になってしまうかもです。

参考書として日々書き足していきたいと思っておりますが、時間の合間に少しずつ書いていきたいです。せっかくの経験を忘れないようにするためです。
もう12年になります、日々の経験で発見は尽きることなく、これからもずっと続くものなのでしょうが、貴重な発見や経験を少しでも保存しておく必要性を強く感じるのです。


12時までのつもりでしたが、やっぱり時間がもったいないのでもうやめます。
posted by 管理人 at 23:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする