2009年12月31日

鹿児島市桜ヶ丘 はまだ鍼灸整体

鹿児島市桜ヶ丘の鍼灸・整体。
はまだ鍼灸整体ホームページ
何をやっても良くなりきれなかった方・・,
あきらめずに希望を持っていただきたいと思います。


http://1hamada.com

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2009年09月29日

婦人科疾患とお腹のシコリ

お腹のシコリは腰の状態を反映しています。

お腹の状態は、骨盤や仙骨の歪みをかなり正確に反映しています。
中々よくならない腰の症状も、腹部の調整で上手く行く事があります。

気功整体などは腹部周辺をを緩める手技によってアプローチします。
なかなか良く緩みます。

当院の手技はまたそれとは違うのですが、腹部の歪みを(ちゃんと上手く)取り除くと、裏側の腰も確実に変わります。

ちょっと考え方が違うのですがHSTIという整体にも似た理論はあります。

それがやりにくいケースの場合は、鍼による得気感を得るような刺激が効果的です。お年寄りとか、腰部、特に腰椎近辺があまりにも狭く窮屈な時、鍼のほうが刺激量も少なく短時間で出来ると判断した場合には針を使う事もありますが、その方の状況、体質によって変わります。

腹部への得気感を得る刺鍼法は、臍から上にとても強い硬結がある場合に使うことが多いです。
あと、臀部への中国鍼も効く場合がありますので、適応か、希望されている方には行います。

ちなみに、腹部が緩めば鼻炎などのアレルギー疾患にも効果がありますし、冷え、アレルギー体質の体質改善にも役に立つと思っています。

婦人科疾患をお持ちの方は、やはり皆さん骨盤や仙骨が歪んでいます。

卵巣や子宮に何らかの疾患があったり、癌などの摘出経験がある方は、それ相応の歪み方をしているものです。

幾つか種類があって、

@お腹が陥没しているように引っ込んでいる方。いる人

A逆にお腹がパンパンに張っているタイプ
B、C、Dと続くのですが、

問題なのはお腹(下腹部)が張っている、盛り上がっているタイプです。

このタイプは後方から見た骨盤は「虚」の歪みが多いです。比較的ぽっちゃりしている女性にも、この骨盤の「虚」は多く見られます。


遠隔治療を除いて、手技療法による骨盤、仙骨調整では、時に腹部からのアプローチ(腹部を変化させるアプローチ)でなければまず理論的には原因である歪みは取れないケースがあります。

虚の歪み、虚の症状で、臨床家が手こずるか、現状維持しかできない事が比較的多いケースと思います。

こういうケースでは、上手く行く為には、局所的に腹部と骨盤をいかに上手く調整できるかに懸かっていると言っても過言ではないと思います。
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2009年09月20日

腱鞘炎とバネ指と突き指

ここ2週間で6人ほど腱鞘炎・バネ指などの患者さんが来院されました。

最近の腱鞘炎やバネ指の治療は目覚しい発展を遂げているので、更に回数も少なくて済むようになってきました。回数を重ねないと曖昧な時もあったバネ指が特に上手くいくようになってきました。

育児による腱鞘炎ー親指、肩こり
「育児での過使用が腱鞘炎の原因」は、よくあることです。

泣き止まない赤ちゃんを片手に抱っこして、座りながらの手技でどうにか2回目で改善。1回目は赤ちゃんが泣きやまなくて少ししか施術出来なかった。2回目はご主人に抱っこしてもらっている内に施術。
2回で終了。

庭仕事により痛みが出て整形外科でバネ指と診断される。肩こり。
バネ指症状は軽いものでしたが、他の指全体のむくみが強くて、2回目はそれらの家庭でのメンテナンスの為の調整法を指示して終了。
2回で終了。
数年以上前の突き指により、指を思うように動かせない。肩こり。
打撲によりある可動範囲がある程度の所でストップしてしまう。
幹部の局所の施術で指の痛みの症状消失。1回施術。


原因は良く分からないが腱鞘炎と診断を受けた手首、トウ側の腱鞘炎親指を動かすと手首が痛む。背部痛、肩こり1回で終了。

手による手技でどんなにがんばっても上手くいかず、困ってましたがはまだ式骨格調整用の小道具で行うと、いとも簡単に症状治癒。
同じ事をしてるのに、と久しぶりに驚嘆。今では当たり前になっている事ですが、久しぶりに効果を実感。上手くいかないなら、さっさと早めに見切りをつけて別の手法に切り替えると言う自分ルールを守らなかった事で20分は時間をロスしてしまいました。

比較的簡単な部類の腱鞘炎だったのですが院長のモチベーションが上がらず苦戦!どうにか1回目で症状消失。全身の調整で姿勢も良くなり顔もスッキリとなる。イチローも自己管理を徹底しているようですが、自分も同じだといつも実感。経済規模は桁違いですが・・。1回で終了。


スポーツでいためたと思われる突き指。
1回目は骨盤調整希望。右側の腰痛、肩こり、顎の痛み

骨盤調整で、ズボンがとても履きやすくなる。
肩甲骨のRI、RAの調整で右肩の痛みも無くなり、姿勢も良くなったと周りからも言われるように。顎はLLをアクティベータで調整。その後痛みは無い模様。

2回目は、もう何も症状が無いが指が気になるという事で突き指の調整。その他全身調整。2回で終了。

2ヶ月ほど前から中指と薬指にバネ指の症状である関節の引っかかり、クリック音が生じる。ケガで負傷し、傷が治癒してからも圧痛が消えない足の親指の関節。

テニスを長年の間、ご熱心にされている方で、テニスラケットを握り振る動作の時に発生するラケットの遠心力の方向に中指と薬指の掌(たなごころ)の腱、じん帯が歪んでいる。それを取り除くと、痛みやクリック音は軽減。まだ残っている指関節の上記のフローチャートの内容の
骨の歪みの調整で引っかかりもほぼ全て無くなる。1回目でMP関節のバネ指症状は全て改善。2回目で第4指のPIP関節の症状消失。
全身調整で体調も良くなりスポーツも楽にこなせるようになった。

足の指の傷跡は、テニス特有の足親指の関節の形状異常とその部位の角質化が強くある。PIP関節の傷跡も圧痛が強かった。ある抑えた所だけが痛かったので、触診すると足指のじん体・腱の歪みが痛みを引き起こしている事が分かったので、それを取り除く方向にアクティベータで処置。角質化も消えて圧痛も消失。2回で終了。

モルトン病(モルトン神経腫 リウマチ
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2009年09月11日

逆子のお灸と骨盤調整

昨日書いたブログで、妊婦さんへの「無触!」骨盤調整について書きましたが、さきほど、病院での検査では無事逆子が治っていたと、ご本人様から、とても嬉しそうな嬉しいお電話を頂きました!

首にもへその緒が巻きついていて、今日の診察で骨盤位であれば帝王切開決定という状況でした。どうにかならないかと4回ほどがんばってました。昨日で5回目でひとまず終了。

今までとは違う施術に手ごたえを感じてはいたので、内心少しは望みがあるかもと淡い期待を抱きつつの施術終了でした。

お灸は逆子の施術には割りとポピュラーです。

でもそのお方は、とっても皮膚が薄く、鍼もダメ。お灸もダメ。糸状灸もキツイ(院長が下手なんですかね?(笑)。金粒もダメ。大和漢柔もダメ。棒灸でようやくOKという有様。近い内に電子温灸機を買うので、それならひょっとしたらいけたのかもしれません。

けっきょく刺激に対して敏感なので、家でやってくださいと棒灸のストックをお渡ししても、10ヶ月目なのでもうきつくて自分でもやりたくないと言われ、仕方なく無触骨盤調整に踏み切ったわけです。

骨盤は当たり障りの無い所まで整ったが、仙骨は触りたくないので、遠隔効果を期待しての頭部からの遠隔調整も効いたのかもしれません。

妊婦さんは身体組織が柔らかいというのもあって、ほとんど刺激を感じない程度のストレッチでも上手くツボにはまれば骨盤も動いてくれます。
以前はアクティベータや手技による調整、座位での骨盤調整も行う事もあり、割と妊婦さんの腰痛などは簡単と思ってたんですが、世知辛い世の中、もう触らんどこ♪という結論に達してました。

妊婦さんでおそらく寝ながら足を動かす、寝返りが出来るまでの腰痛なら効果を出せるものと期待してます。それが出来ないレベルにまで動作が制限される腰痛は難しいかもしれません。とてもソフトなストレッチでも腰に響いてキツイ時もどこまで対処できるかは分かりません。
というか、妊婦さんの受付は逆子か、安産の灸くらいがちょうど良いと思ってます
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2009年09月10日

肩甲骨が痩せる?

某整体流派の理論の中には、癌などの兆候の一つとして「肩甲骨が痩せる」があります。

目視すると肩甲骨の周りの筋肉が薄く、少なくなってくるような印象があり、肩甲骨が浮き出てくるような感じになります。ある種のスポーツなどで背筋が発達して背中が盛り上がっているのとは別です。

井本整体の理屈なのですが、これが起こってくると大雑把に言うと生命力の低下の兆候だそうです。

結局、体幹部のある特定の種類のゆがみによってそのように見えるだけだと院長は結論づけています。

なぜなら体幹部(肋骨・肩甲骨)を調整すれば後ろから見て頼りなくやせて見える肩甲骨もボリューム感が出てくるからです。
もちろん、内臓が弱ってきて虚弱になってきている事による「気虚」的兆候もあるんだろうと思います。

院長も少ない休日にたっぷりと休むと体全体に漲るような張り感を感じます。沢山施術していくと、少しずつしぼんでくる感じがしてきます。
あまり個人的にいい思い出が無いので全く使うことも無いK導術では、「身体の呼吸」と言う概念で説明しているようです。

井本整体に興味を持ったのは、以前に自分で考案して使っていた体操が、一つだけではなく複数個、ほぼそのまま同じものが書籍に掲載されていたのを見たのがきっかけでした。

最近は思い出しもしませんが、昨日本屋さんで久しぶりに見かけたので懐かしかったです。


おとといくらいまでの数週間、多少の波はあれ今までで間違いなく今までで一番忙しい毎日でした。

今までが長かった施術時間が施術の効率化によって少しずつ減ってきて効果が飛躍的に上がりつつも、こなせる人数は更に増えてきています。

科学的根拠は無いんですけど、時間、体力に余裕が出来ると、その余裕を埋めるべく自然とご予約のお電話が鳴るような仕組みでもあるような気がします。

また技術・経験が上がると、相応しいと言う事で紹介や来客も増える傾向は大いにあります。

6,7,8月の新患さんの多くはご紹介によるものでした。

6,7月は統計を取ってみると多分9割にはなると思います。

昨日の休みの日は体調管理のためのさまざまなストレッチや調整法も久しぶりにやってみました。
最近はどれだけ朝の8時半から夜の9,10時くらいまで休み無く働いても、全く自己メンテをやらなくても大丈夫な体になってしまいました。
思い当たる理由は、今までないがしろにしていた自分の頭の徹底的な調整をしたからだと思います。
顔以外は、今までに無いくらい調整済みです。

その時は姿勢が良くなるのを感じる程度でしたが、かなり疲れず楽なってきているのに、後で気付きます。

ショートコースも、本格告知はしてなくても30人に一人くらいの割合で徐々に浸透してきているようです。それとも皆さん遠慮しているのかな?実際どうなんでしょう。なんだかんだいって、ミニコースでもほとんどの場合は的確にミッションは遂行できているのですが・・。

人はお金の大小、損得だけで動くものでもないと言う事ですかね。
信用、信頼をしてもらえるようにがんばりたいです。

信用が無いと、おそらく見にコースすら来ないものと思います。
蛇足ですがミニコースの方が損得だけで動いていると言う意味ではありませんよ!)時間が無いとか、赤ちゃんのお守りがあるとか、急いどるとか、営業の仕事の合間をぬってなど、理由もさまざまです。

この前新しく出来た整骨院に行ったらやっぱり整骨院業界でお盛んな「小林式」でした・・・。院長が知ってる「だけ」でも8店舗はあります。多分もっとあるんでしょうね。治療外の接客・誘導・経営マニュアルも同じ事をどこもされているようです。
治療業界など、自分が関わっている分野では、不思議とその先の予測ができてしまうという事に気付きました。皆さんがむばって欲しいです。

そして更に、また翌日の休みを利用して新しく出来た知り合いのところに、厳選した祝い品を片手に行ってみたんですが、詳しい場所を聞いてなかったので、結局分からずたどり着けなかったでした。今度はちゃんと住所を聞いてから行ってみようと思います。
posted by 管理人 at 22:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

骨盤調整による内臓下垂の改善

内臓下垂でも代表的な胃下垂、子宮下垂、子宮後屈は骨盤の調整で上がる事も多いです。

遊走腎の場合は、肋骨の歪みが極端に大きい方に起こっているケースが多いです。
かなり下方へ変位している肋骨の歪みを整えると、それだけでも、立位での遊走腎(立つと腎臓が下方へ下がる)を挙げるのに役立つと思います。あまりこういった概念は内科では内科も知れません。

寝た姿勢で正しい位置にある腎臓が、立位になると約5〜8センチ程度か?下垂する状態です。これも内臓下垂の一部に含まれると考えられています。

左よりも右側に多い傾向があります。
原因は何かというと、重量のある臓器である肝臓が上にあること、その加重の影響が大きいそうです。

また、痩せていて腹部や腰部の筋肉の量が乏しい方のほうが起こる可能性は高いとされています。

さまざまな内科的症状もあるのですが、それはさておいて、肋骨の歪みも右側が下方変位が多いのと遊走腎が右側に多いのには、何か相関関係があるはずだと思います。
posted by 管理人 at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

側湾について

軽い側湾はすぐに変わる事が多いです。

全身の調整を交えつつ、骨盤と肋骨と腰椎の細かい調整で整えると、それだけでもかなりの改善が起こる事は多いです。

肋骨、体幹部の捻れを上手く取れると側湾症による脊椎や胴体の不自然な盛り上がり、硬結もかなり消失します。

比較的経度の側湾であればあるほど、調整も楽です。

たまには軟らかい方で、骨盤調整と肋骨のソフト調整だけで、完全に側湾がなくなることもあります。腰痛の患者さんでしたので、たまたま骨盤に原因のウエイトが大きかった側湾までついでにきれいに取れてしまったのでと思います。
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2009年08月07日

腱鞘炎

ゆりあ 241.jpgここ3週間くらいで8,9人は腱鞘炎・バネ指の患者さんがいらっしゃいました。

そのうち明らかに一回の施術で全ての症状がなくなったのは、え〜っと、記憶を辿ると1回ー5人、2回ー1人、3,4回ー1人、現在継続中ー1人が内訳です。
産後の育児による影響大が、4人。手を良く使う仕事による負担(裁縫、理髪、指圧)が3人。残りは腱鞘炎と診断されてましたが、首と肩甲骨、上肢の調整で良くなったというケース。

ドゥケルバン(手首)、親指、小指、中、薬指が主な症状部位でした。

アクティベータ(ノッカー)でやると早く済ます事ができるケースはノッカーで、手技じゃないと難しい小さな指節関節の変形は手技で行います。

腱鞘炎はたいていは1,2回で症状のほぼ全てはなくなる傾向はあります。バネ指はもう少しかかる事もあるかもしれません。

局所的アプローチでは上肢、手根骨、手首、指の関節の捻れ、変形、IS,AP,長軸伸展、じん帯、腱の変形歪みを上手く整えれば整えるほど上手く行きます。

手首のサポーターをされたり、可動域制限の中で毎日の家事をこなすので大変苦労をされる場合もあるようです。撫でる程度の刺激であまりに簡単にその場で症状は無くなるので、ビックリされる方も中にはいらっしゃいます。
自分の脊椎、肋骨、肩甲骨、骨盤、指、仙骨、腰椎もアクティベータ(ノッカー)でやるのは手軽に短時間で出来るのでやっぱり便利です。
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2009年07月16日

伝統鍼灸

1ヶ月くらい前に記事をアップしていたつもりができてませんでした。

少し前に、主に伝統的な中医学の理論をベースに施術をされている先生のお宅へお邪魔して鍼灸についてお話を伺う事がありました。

お忙しい中、わざわざお時間を取っていただいて申し訳なく思いながらも色々と鍼灸四方山話をしていくうちに、あまり整体に関係がなさそうな分野の理屈も同じ一つの体ですし手技療法に大いに関連があるし参考にもなると感じいりました。

経絡治療のような繊細な刺激でも身体は変わるし、アジャストとかで無くとも弱い力でも体は変わるし、でもアジャストがとても早く上手く行くこともあるし、頭の調整で全身がガラッと変化する事もあるし、面白いですね。

ある治療院の構造医学研究の先生がストレッチはするな!と口をすっぱくして仰ってました。
ストレッチしてるんですと言おうものなら「ストレッチすると体は歪むよ〜」とバッサリ切られました。

たしかに自己流ストレッチでおかしくなる方も多いです。問診でも慣れないストレッチをしてからおかしくなったと仰る方もたまにおられます。
強い力で骨格調整しても動かないものがストレッチというか筋の伸長刺激で簡単に動いたりするという事は、悪くする方向へ引っ張ると余計に歪みが大きくなるという可能性もあるわけで、当院ではストレッチや体操指導は軽はずみにしないようにしています。

お伝えする場合はオーダーメイド的な体操のチョイスになることが多いし、且つ、無難なものが多いです。動的エクササイズなものが多いですかね。

本当は体操の順番も厳密にはあるんですが、インナーマッスルを上手く開発しつつ、安全なものを今後はお伝えするかもしれません。

もう10年以上前、鍼灸学生の頃は伊藤式体操法というという体幹部を開発するという触れ込みの体操にハマッていた時期があったんですが、そのうちの一つの体操(伸ばす縮む)がえらく気に入って毎日そればかりやっていたら、見るも無残な大きな肋骨の歪み方になってしまった経験があります。
若かりし頃で夢中に一つに偏ったのがいけなかったんですが、下肢のストレッチ一つにしても、お気に入りのストレッチが他に対して回数が多いと、知らず知らずに股関節、腰が偏ってくるかもしれません。

せめて満遍なくバランスよくストレッチすることで弊害を回避できます。
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鍼の効果

え〜、腰痛の特に虚痛というか、虚の痛みは腹部の調整で著効を示す事が多いんですけど、腹部調整でも手技で行うのと、ちょっとした当院オリジナルの小道具を使うのでは、狙う効果は3倍(本心では5倍くらいか?)、かかる時間も3倍短くて済むんですよ〜とよく患者様にも言います。

半年くらい前まで手技でやっていた頃はかなり細かい神経を使いながらの長時間作業でした。今では最初の触診さえしっかりとしていれば小道具の使用によりぼ〜っとしててもすぐに終わってくれます。

というか、手技だと時間がかかりすぎるのでいつしかやらなくなってました。でも、それが必要な腰痛の患者様の施術の時、「手でやらずにあれを使えばいいのでは?」とひらめいたのがきっかけです。構想だけは数年前に思いついた事はあったのに試す事がなかったばっかりにその効用に何年も気がつかず、この数年間のロスを思うとホントに
もったいない気持ちでいっぱいになります。

膀胱におしっこが溜まっている方はツライ時があるのでトイレに行きたかったらすぐに行ってくださいねと一言添えてやってます。

筋膜リリースとPNFを上手く組み合わせると、筋肉系の手技だけでも全身のかなりの骨格の歪みにも対応できそうですし、時には強い力でのアジャストでも動かないものが簡単に動いたりするので重宝します。

左右の肋骨の間が狭くて小道具が入りずらい時は、できる範囲内でも小道具で調整してもいいのですが、それよりも鍼が効きます。

というか、腹部への特殊鍼法は自分自身への刺鍼で効果を強く実感します。

腹部の全身に与える影響はかなり大きく、自分も今まで「鍼」以外は色々とやってきましたが、今頃になって(笑)鍼の効果にいたく感動しているところです。恥をしのんでの公表です。もちろん相手を見極めてどの技術を使うかというのも大事です。明らかのお灸のほうが良いと思われる体質の方も特に高齢者には多いので鑑別が必要です。
その場合お若い女性では極力露出を避けて行っています。ただ経絡治療的な鍼刺激よりは特殊鍼法的な方法が硬結を取るのにはいいです。

しかし、女性で上記の技が必要なケースでは、もう服の上から小道具でできる所までやり、うつ伏せや横向きで他のテクニックで対応する事がほとんどです。やはり極力露出を避けるとは言っても施術する方も色々と気を使います。

硬結に対してイオンパンピングと単刺の積み重ねで深層に向かって緩ませていく手法をメインにやってた時よりも鍼灸師としての幅は確実に広がりました。

鍼灸がお好きなご老人には今でも鍼灸治療の場合は灸・イオンパンピングと軽い手技の組み合わせが多いです。

つい最近も臀部のカンチョウの特殊鍼法で下肢の痺れに著効を得る事ができました。あまりにも強い腰椎のRAI(右側屈前方)でしたが、キレイにシビレも抜けました。

強い急性腰痛で特に下肢のシビレや鈍痛があったとしてもそれほど強くなく、尚且つ骨盤周辺、腰椎周囲の筋のスパズムが強い場合、さらに腰の辺りが強い痛みでとてもデリケートでアジャストなど出来そうにもない場合、とても有効です。
そのような場合ソフトな整体で違和感をあまり感じさせずに骨盤もかなり変化はするのですが、どうしても深部の筋の硬縮が取れないのか、鍼の特殊鍼法がとても助けになります。
意外にも刺鍼はたいして痛くも無いのがありがたいです。

他にもさまざまなアプローチ法があってどうにかなるのですが、鍼の有効性も目を見張るものがるので時と場合によって近頃は使い分けている所です。
posted by 管理人 at 18:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする