
ここ3週間くらいで8,9人は腱鞘炎・バネ指の患者さんがいらっしゃいました。
そのうち明らかに一回の施術で全ての症状がなくなったのは、え〜っと、記憶を辿ると1回ー5人、2回ー1人、3,4回ー1人、現在継続中ー1人が内訳です。
産後の育児による影響大が、4人。手を良く使う仕事による負担(裁縫、理髪、指圧)が3人。残りは腱鞘炎と診断されてましたが、首と肩甲骨、上肢の調整で良くなったというケース。
ドゥケルバン(手首)、親指、小指、中、薬指が主な症状部位でした。
アクティベータ(ノッカー)でやると早く済ます事ができるケースはノッカーで、手技じゃないと難しい小さな指節関節の変形は手技で行います。
腱鞘炎はたいていは1,2回で症状のほぼ全てはなくなる傾向はあります。バネ指はもう少しかかる事もあるかもしれません。
局所的アプローチでは上肢、手根骨、手首、指の関節の捻れ、変形、IS,AP,長軸伸展、じん帯、腱の変形歪みを上手く整えれば整えるほど上手く行きます。
手首のサポーターをされたり、可動域制限の中で毎日の家事をこなすので大変苦労をされる場合もあるようです。撫でる程度の刺激であまりに簡単にその場で症状は無くなるので、ビックリされる方も中にはいらっしゃいます。
自分の脊椎、肋骨、肩甲骨、骨盤、指、仙骨、腰椎もアクティベータ(ノッカー)でやるのは手軽に短時間で出来るのでやっぱり便利です。